〒253-0061 神奈川県茅ヶ崎市南湖5-14-3
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皮膚科の診療

待合室

当院で診療している主な皮膚病

アトピー性皮膚炎、皮膚アレルギー、ニキビ、水いぼなど

アトピー性皮膚炎をはじめ、中毒疹(食べ物や薬剤等による)の診断、治療、ニキビ、水虫、いんきんたむしの治療、イボ、水イボ、老人性のイボの診断、治療を行っています。

ピンセットを使わない水イボ取りは当院長が考案し、1986年に発表した方法です。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch1959/40/5/40_5_492/_article/references
これは硝酸銀ペーストを水イボの頂点に微量に付け乾燥させるだけです。治療した部位は7~10日後にぽろりと脱落します。

そのほかの皮膚病

アトピー性皮膚炎
接触皮膚炎、手湿疹、脂漏性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、じんま疹
慢性色素性紫斑、痒疹、皮膚そう痒症
多形滲出性紅斑、結節性紅斑、エリテマトーデス、熱傷、褥瘡、日光皮膚炎、薬疹
べんち(たこ)、鶏眼(うおのめ)
尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、扁平苔癬
伝染性膿痂疹、毛包炎、せつ、丹毒、蜂窩織炎
伝染性軟属腫(水いぼ)
疣贅、尖圭コンジローマ
帯状疱疹、単純ヘルペス、手足口病(解熱後)
白癬、カンジダ症、癜風、疥癬、シラミ症、虫刺症、毛虫皮膚炎
ざ瘡、円形脱毛症、多汗症、陥入爪
粉瘤、稗粒種、脂漏性角化症、軟性線維腫
基底細胞癌、日光角化症
母斑細胞性母斑、単純黒子、雀卵斑、尋常性白斑
蒙古斑、単純性血管腫、魚鱗癬、掌蹠角化症、遺伝カウンセリング(要予約)
そのほかの疾患も診察できる場合もございますのでお問い合わせください。

当院で行っていない治療

ピアスの穴あけ、しみとりレーザー、ボツリヌストキシン注射、ヒアルロン酸などのフィラー注入

温熱じんま疹、寒冷じんま疹

大人もこどもも発症しますが、子どもの場合は生活上の注意で改善することが多いようです。一定期間薬を飲んでも効果がなかった方は是非ご相談ください。

生まれつきの茶色いあざや黒子

消えるあざ、消えないあざなどいろいろです。乳児検診で皮膚科専門医受診を勧められた方、今まで相談できなくて御心配な方などはご相談ください。

尋常性白斑は治らない皮膚病でしょうか?

尋常性白斑は、何らかの原因で、皮膚から色素細胞がいなくなってしまうために、メラニン色素が減少して皮膚の一部が白くなる病気です。
子どものうちでも、大人になってからも発症します。
赤ちゃんの患者さんでは、先天性の白斑と区別が難しい時があり、数が増えてくると心配して保護者の方から ご相談をいただくこともあります。

しかし尋常性白斑は、後天性といって、生まれた後に発症する皮膚病です。自己免疫といって、色素細胞が免疫の働きで減少してしまうのです。

治療は、たくさんあるのですが、軽いものから、副作用のある強いものまで様々です。

紫外線治療もその一つですが、だいたい10歳くらいにならないと実施をお勧めできません。

それではそれまでのあいだどうしたらよいのでしょうか?

もっとも手軽な治療は塗り薬ですが、漫然と塗っても効果が見にくいので諦めてしまう患者さんが多いかもしれません。

本当は塗り薬でも3ヶ月もすれば効果がみれますよ。

詳しくは副院長まで。

運動会のスキンケア

皆さん、秋の運動会の季節がやってきました。すでに9月中に終了された方、スキンケアしましたか?10月開催の方、今からならきっと効果がありますよ。

どんなことをしたらいいのでしょうか?

誰でも思い浮かぶのは日焼け止めを塗ることだと思います。

実はお子さんは先生の許しがないとあまり自由に塗れないので、あきらめておられるお母さんも多いのではないでしょうか?確かにその通りです。その場合でも朝出かけるときに塗ってあげて送り出してください。さらには運動会当日だけでなく、天気の良い日に(練習のある日は)塗ってあげるとよいでしょう。

ところで、どうして日焼け止めを塗らないといけないのでしょうか?

紫外線に当たると乾燥肌がすすむからです。

ではどうしたらよいでしょうか?

日焼けした顔やくびのうしろ、腕、手のこうなどに保湿剤を塗ってみましょう。体全体が乾燥する季節はまだ先ですが、今から少しずつ保湿剤を塗る範囲を増やしていけば冬になってあわてないですみますよ。

もちろん、応援に参加するお父さん、お母さん、きょうだいたち、そしておじいちゃん、おばあちゃんはしっかり紫外線対策をしてくださいね。

詳しくは副院長まで。

秋の皮膚病

皆さん、毒蛾という言葉を聞いたことはありますか?そうです。体中毛だらけのあれです。年2回にチャドクガの繁殖があり、毛に触れると皮膚炎を発症します。急激に赤く小さな粒ぞろいのぶつぶつがからだの一部にたくさんでてきて、猛烈にかゆいのであれば、9月から10月ならばチャドクガによる皮膚炎を疑います。毒蛾による皮膚炎というのは蛾の成虫や毛虫に存在する数千本の毒針毛が人の体に刺さることで、その毒により刺激性の発疹が生じます。毛虫が多数ついている木の枝や葉を知らずにさわってしまうと、毒針毛が服についてしまいます。駆除しても毒針毛が残っていれば同じことです。ベランダの近くに毛虫のいる枝があると風に吹かれて毛が洗濯物についてしまい、家族中で発症する場合もあります。多くは椿やさざんかの葉の裏側にいることが多いので知らずに触ってしまいます。治療は、毛虫がいることに気づいたのなら素早く服を脱いで、シャワーを浴びてしまえば毛が流れてしまうので発症しません。赤いぶつぶつが出てからですとステロイド外用薬がよく効きます。我慢していると、あるいはお子さんは我慢できないことが多いので、ひどいことになる前に皮膚科を受診してください。

夏の皮膚病 その2

日焼けのお手入れ

夏休みも残すところあと1週間あまりです。そろそろ海や山へ行っていた子供たちも地元に帰ってこられることと思います。
大人の方も少ない(!?)休暇を利用して急に日焼けをしてお困りの方はおられませんか?
日焼け止めを忘れてしまってもまだ遅くありません。日焼けをしてしまった場所は乾燥してきますので保湿剤の出番です。もちろん市販の保湿剤でもよいのですが、どの部位にどの程度ケアすればよいのか興味のある方は当院副院長がご説明致します。大人でもこどもでも、男女やご年齢にかかわらずご相談を承ります。スキンケアは冬になる前からスタートをしても早すぎるということはありません。

夏の皮膚病 その1

夏に多いのは、とびひや水いぼだけではありません。虫刺されや、癜風なども多く発生します。虫刺されは、海や山へ出かけた時だけでなく、普段、蚊に刺されることも無視できませんね。お子様などはひとりで10か所以上刺されれてしまい、腕全体や顔がはれてしまうこともあります。掻き崩してしまい、とびひやしこりになってしまうと専門的な治療が必要です。たかが虫刺されといって片づけずに、こじれる前に皮膚科を受診してください。また、より重症のかたは発熱したりするので注意が必要です。